こんにちは、理学療法士×ピラティスインストラクターのそうたです!
詳しくなる1分の動画を毎週配信しているので、
YouTube、Instagram、TikTok「学校より楽しいピラティスそうた」も見てください!
\ チャンネル登録よろしくね /
一定数、幼少期の頃からの
生活様式や過度なスポーツに伴って
フラットバックという腰椎の可動性が低くなる
骨格となってしまいます、、、
ちなみに僕もフラットバックです。絶望
フラットバックを確認する!
これを確認するのが
チャイルドポーズです!
正座状態から自分の膝に額が着かないと
「フラットバック」の可能性が高いです!
・正座をした状態で額を膝につける
→膝に額がつかなければ「フラットバック」の可能性が高い!!
もちろん!X線で確認してもらった方が確実で
第1腰椎下縁と第5腰椎下縁のコブ角30°以下になると
フラットバックと呼ばれます!!
フラットバックの禁忌
フラットバックの状態で
腰に体重をかける運動を行うと
椎間板に負担がかかり、
椎間板ヘルニアのリスクが高くなります!
フラットバックと気づいたら!
フラットバックだから痛みが出るわけではないですが、
腰椎に負担がかかる可能性が
一般の方より高いので
「胸椎」「股関節」の隣り合う可動性を
正常な方より動くようにすることが大切です!
当スタジオは理学療法士資格を持つスタッフが、
身体評価や動作評価、問診を行って、あなたに合った運動を提供しています。
腰痛やフラットバックに悩んでいる方も、
身体の可動性を高め、健康な体を目指します!
ぜひ、身体にお悩みの方はご来店お待ちしております!
コメント